859: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2012/05/04(金) 21:50:24.80 ID:61Yku4Ua0
男「何がしたいんだよ!痴女か!」
背の高い子「既成事実でも作ろうかなって」
男「だめだこいつ、テンションが深夜のそれだ」
少女「深夜ですから!」
背の高い子「とにかく、あれだけ揉んだんですから、添い寝しても良いですよね?」
男「不可抗力だ!」
背の高い子「流石の重吾さんでも友達よりか弱い女子の肩を持つと思いますよ?」
男「全くもってか弱くなかった!俺の全力を引き留めてた!」
背の高い子「そりゃああんな施設にいたら嫌でも強くなりますよ」
背の高い子「と、言いますかそこじゃないです、女子はか弱いものなんです」
男「あぁ、こうして痴漢冤罪って起こるんだなぁ・・・」
背の高い子「触れただけ良かったじゃないですか♪」
男「それ以前に、あなたの変態さにお兄さん失望しましたよ」
背の高い子「男さん以外になんてしません!」
男「もう信頼できないわ」
背の高い子「そんなっ、絶対しませんっ!」
男「さっきまでは信頼できたのに・・・。変態は嫌いです」
背の高い子「ほんとに男さんだけですっ!信じてください!なんでもしますっ!」
男「なんでも?」
背の高い子「はっ」
男「一人で寝ようか」ニコッ
背の高い子「ひょっとして・・・はめられた・・・?」
男「深夜のテンションをうまく使わせていただきました」ピース
背の高い子「うわぁぁん」
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