過去ログ - 少女「匿ってください!」
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892: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2012/05/22(火) 22:58:01.91 ID:KvTioIPt0
妹「なるほど。じゃあ、割り勘にしましょうか」

男「え?そんな困ってないって」

妹「帰りにジュースとかねだられて、『お金ありません』はちょっとダサいですよ」
以下略



893: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2012/05/22(火) 23:11:51.96 ID:KvTioIPt0
お母様「そろそろ帰るぞー」

猫耳尻尾「あ、はい!」

猫耳妹「えー」
以下略



894: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2012/05/22(火) 23:13:06.94 ID:KvTioIPt0
お母様「まぁ、要らないと言うなら構わないさ。帰ろうか」

長髪幼女「あれ?」

背の高い子「なぁに?」
以下略



895: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2012/05/22(火) 23:14:51.55 ID:KvTioIPt0
少女「男さんのそれはなんですか?」

男「温泉まんじゅう。自分用にも買ったから、あとで分けてあげるね」

少女「いいんですか?」
以下略



896: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2012/05/22(火) 23:28:20.94 ID:KvTioIPt0
―――宿に戻って―――

男「温泉まんじゅう配るよ!」

男「これからお昼だからまだ食べちゃダメだぞー」
以下略



897: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2012/05/22(火) 23:30:02.55 ID:KvTioIPt0
男「ごちそうさまでした」

「ごちそうさまでした!」

妹「さて、私からも渡すものが」
以下略



898: ◆e2qiR6vDkY
2012/05/22(火) 23:35:31.62 ID:KvTioIPt0
―――部屋に戻って―――

背の高い子「おっとこさぁーん!」ダキッ

男「ちょ、なに?」
以下略



899: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2012/05/22(火) 23:40:23.39 ID:KvTioIPt0
―――想像―――

背の高い子♂「女さん!一緒にお風呂入りましょう!」

――――――――――
以下略



900: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2012/05/22(火) 23:42:26.58 ID:KvTioIPt0
妹「それで、後の時間、どうしましょうか?」

男「そういえば、部屋の風呂に入ってみたいっていってなかったっけ?」

少女「はい、でも男さんと遊ぶこと優先で」
以下略



901: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2012/05/22(火) 23:43:52.40 ID:KvTioIPt0
ポニテ「あの、これ・・・」

男「ああ、これは冬の天気図だからー・・・」

背の高い子「なんでしたっけ、これ。」
以下略



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