928:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2012/06/12(火) 18:03:54.80 ID:3/HygEMAO
わーい
929: ◆e2qiR6vDkY[sage]
2012/07/04(水) 21:09:10.68 ID:J+SYZO020
ポニテ「・・・」カリカリカリカリ
背の高い子「そんなにカリカリしなくても」
ポニテ「あなたは逆に余裕過ぎ!」カキカキ
930: ◆e2qiR6vDkY[saga]
2012/07/04(水) 21:16:26.25 ID:J+SYZO020
お母様「おーい、二人とも」
ポニテ「はい」
背の高い子「なんでしょう?」
931: ◆e2qiR6vDkY[saga]
2012/07/04(水) 21:27:20.49 ID:J+SYZO020
―――30分ほど後―――
お母様「入るぞー」ガラガラ
お母様「なんだ、勉強してるんじゃなかったか」
932: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2012/07/04(水) 21:32:34.20 ID:J+SYZO020
―――広間―――
長髪幼女「なんであんなにお勉強してるの?」
ミツアミメガネ「勉強しないと学校には入れないからかな?」
933: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2012/07/04(水) 21:41:15.50 ID:J+SYZO020
―――模試返却後―――
背の高い子「E判定・・・」
お母様「良い判定?」
934: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2012/07/04(水) 21:44:21.61 ID:J+SYZO020
男『ところで、今週末センター?』
背の高い子「そうなってますね」
男『頑張れよ』
935: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2012/07/04(水) 21:56:51.55 ID:J+SYZO020
―――センター終了直後―――
男「恐ろしいスピードで時間が進むな!」
妹「>>1自身あんまり思い出したくないんじゃないですか」
936: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2012/07/04(水) 22:03:25.89 ID:J+SYZO020
男「さて、どうするんだ?」
背の高い子「望みがないなら諦めた方がいいんでしょうか」
お母様「繰り返すが砕けるの覚悟で当たりにいくのもアリだぞ」
937: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2012/07/04(水) 22:14:34.93 ID:J+SYZO020
妹「あっという間に時間が過ぎますね」
妹「本日も兄さんと電話が繋がっています。呼んでみましょう、せーのっ」
「おとこさーん!」
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