過去ログ - ゼロのルイズが〜を召喚しました。
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105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪)
2011/11/06(日) 13:23:55.67 ID:dufGRhmj0
ベムラーゼ「これが我ボラー連邦の実力だ。無駄な抵抗をやめて、我連邦の配下に下るというなら助けてやらないこともない。」

デスラー「ふざけるな、誰が貴様などに。」

古代「その通りだ、デスラー。残念だが我々地球もボラー連邦に植民地化されるつもりなどはない。」

ベムラーゼ「交渉は決裂か、残念だ。ブラックホール砲を再度発射用意だ。今度こそ止めを指せ。」

兵士A「了解しました、ベムラーゼ首相。」

ブラックホール放の発射にかかる軌道要塞。それを阻止すべくヤマトから飛び立ったコスモタイガー隊とボラー連邦戦闘機部隊がぶつかり、ヤマトとデスラー艦も軌道要塞の攻撃を始めた。

が、ここで戦場は予期せぬ展開を迎えた。突如現れた光の窓というべきものが軌道要塞を飲み込み、消え去ったのだ。

誰もが呆然としたが、軌道要塞の脅威がなくなった今ボラー連邦戦闘機部隊を撃墜し、ヤマトは太陽の核融合反応の制御に成功するのだった。

その後の調査によって、ボラー連邦起動要塞が消え去ったのは、イスカンダル航行時にヤマトが出会ったマゼラニックストリームのような次元のねじれによって別次元か同一位相内のどこかに消えたということが判明した。


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