過去ログ - 千春「・・・なんなんスかアレ・・・・・・;」 花山「使徒だ。」 千春「シト・・・・・・?;」
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131:赤いイヤーカフ
2011/11/17(木) 07:45:33.97 ID:zrCMO6Tf0
紅葉(話の迫力で押し切ってしまったが・・・・・・;)



紅葉(説明を色々省略して無事に終了・・・・・・;)



紅葉(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)







紅葉(・・・ではないッ。;)








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午後9時10分
ネルフ本部:職員用個人宿舎


ベッドの上、シンジは天井を眺めながら寝そべっている。
ボーっとしているというより、何かを一心に考えているように見える。

アスカは自分のベッドに腹ばいで寝そべっている。
頬杖を付きながら携帯をいじる彼女は、さも退屈げに両足を動かす。

ゆっくりとばたつかせてみたり。たまに組んでみたり。

暇そうに振る舞っている。


綾波は何もしていない。

つい先程までは、訓練用改造プラグスーツの損傷の有無を確認したり、目覚まし時計をセットし直したりと、明日の為の準備をしていたのだが
この様子から察するに、やる事はもう全て終わったようだ。

今はただ自身のベッドに腰掛け、シンジの横顔を見つめている。



バキ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」スー・・・スー・・・


バキは早くも布団に包まり、小さく寝息を立てている。

激闘の後、日の入り前に鍛練を再開する程の体力は、今のバキには無い。

それに鍛練する為の場所が無い。
この部屋を汗と血で汚す訳にはいかないのだから。

やる事が無く、しかも眠いのなら、寝るだけ。

第一今日は、バキにとってある意味訓練以上に疲れる事があった。

鍛えてるとは言え疲労には負けるし、こうゆう時は負けた方がいい。



アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」




バキは寝ている。





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