過去ログ - 千春「・・・なんなんスかアレ・・・・・・;」 花山「使徒だ。」 千春「シト・・・・・・?;」
1- 20
167:赤いイヤーカフ
2011/12/19(月) 21:08:42.02 ID:SaRl6CpW0
午後3時50分
第壱中学校


担任教師「それじゃ洞木さん、挨拶を。」

ヒカリ「はい。きりーつ。」


ガタガタガタ・・・


ヒカリ「気をつけ。」

ワサワサッ

ヒカリ「礼。」

ササッ


担任教師「はい、お疲れ様でした。」ペコッ



ガヤガヤガヤガヤ・・・



トウジ「かぁー終わったー!」グググ・・・

バキ(流石に授業中は来ないか・・・・・・;)フゥー


バキ(窓からバッシャーンッッ・・・・・・・・・・・・なんてな・・・)フフ・・・


シンジ「はぁ・・・・大分勉強遅れてたからキツいよ・・・;」

トウジ「長いコトいんかったからなぁ・・・しゃあないしゃあない。」

ケンスケ「向こうじゃ勉強出来ないのか?」

シンジ「そんな余裕ないよ。訓練だけで一杯一杯って感じ。」

ケンスケ「あぁ・・・・・・まぁ、アレじゃしょうがないよな。」

トウジ「ノート見せれるもんなら見したいんやけどなぁ・・・ワイは逆に見せられる方やからなぁ。スマンのぅ。」

ケンスケ「僕が見せれば良いだけの話だよ。はいよシンジ。」サッ

シンジ「いやいいよ、なんとか追い付けそうだから・・・・・・」

ケンスケ「そう言うなって。訓練大変なんだろ? 人のノート写すぐらい誰だってやってるって。」

トウジ「ワイがその典型や。」ヘラッ

シンジ「う〜ん・・・・・・」

ケンスケ「真面目過ぎるのも考え物だぞ? ホラ。」サッ

シンジ「じゃ、じゃあちょっとだけ借りるよ。」ニコッ

                  女子1<アッ、イカリクンワラッテル///
女子2<キャー!カワイイ-!

男子1「訓練?なんだそりゃ?」

シンジ「えっ・・・何って・・・・・・・・・何処から話せばいいかな。」

トウジ「いいんか?センセ。機密とかにはならへんのか?」

シンジ「多分ならないよ。烈さんと克巳さんはやる気みたいだし。」


男子1「?」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
549Res/575.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice