196:第C話―――滝壺「きぬはたの事よろしくね」 香焼「はいぃ?!」[saga]
2011/08/31(水) 01:05:48.48 ID:3+gO496P0
・・・・・壁・・・・・
固法「うわぁ……これは拙い」ジー・・・ ← ※透視能力使用中。
滝壺「はい。困ってます。梃子でも動こうとしないんです」
浜面「日に日に堕落してってるよな……絶対仕事にも支障出るって」
フレンダ「絹旗はまだしも、麦野があの状態なのは異常な訳よね。部屋から出ないって、結局絹旗のヒッキー伝染った訳かな?」
固法「麦野さんも最愛ちゃんも、メールしてる分には普通だったから気付かなかったわ」ムンッ
滝壺「……このりさん。むぎのの事、頼めますか?」
固法「うん。こうなってるの知らずに放置してた私にも責任あるし。今助っ人呼んでるから無理矢理連れ出すわ」b"
フレンダ「なっ! む、麦野を無理矢理!?」ギョッ・・・
浜面「馬鹿っ。デカい声出すなっ……気付かれるぞ」シー!
固法「その点は大丈夫よ……問題は最愛ちゃんだけど」ウーン・・・
フレンダ「絹旗は真正ヒッキーよ。滝壺、如何すんの?」
滝壺「……このりさん」チラッ・・・
固法「多分大丈夫だと思うわ。ちゃんと2人来れば、だけどね」
浜面・フレンダ「「2人?」」ポカーン・・・
固法「とりあえず麦野さんはまず外で食事させるわ。最愛ちゃんもそうさせる様お願いしましょう」
滝壺「そうですね。お願いします」ペコッ
浜面「……なぁ。俺らは何すれば良いんだ?」
滝壺「追々伝えるよ……このりさん、あとどれくらいで着きますか?」
固法「もう直ぐそこまで来てる筈よ。もうちょっと待ちましょう」
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