215:第C話―――滝壺「きぬはたの事よろしくね」 香焼「はいぃ?!」[saga]
2011/08/31(水) 18:48:35.58 ID:3+gO496P0
落ち着いた黄緑の下着。今袖を通そうとしていたのは水色のデニムワンピ。
とりあえず……何で部屋のドア開いてるの?
絹旗「ふ、普段……じょ、女性陣かバカ面だけですから」カアアアァ///
香焼「そ、そう……、」カアアアァ///
絹旗「で、そ、その……見ないで、もらえませんか」カアアアァ///
香焼「あ、ご、ごめんっ!!」バッ///
急いで部屋を飛び出し、3人の下へ急いだ。
香焼「ちょ、な、なああああぁっ!!」カアアアァ///
浜面「だははははははっ!! オマエ天才だ!!」ケラケラケラッ!!
フレンダ「ひ、ヒヒヒヒッ! 少し考えれば着替え中って分かるでしょ!」アハハハッ!
滝壺「ふふふっ……大丈夫、そんなうっかりスケベさんなこうやぎくんときぬはたを私は応援してる」ニヤニヤ・・・
確信犯共! 誰か止めろよ!
フレンダ「アハハ……あーウケる。ほらほら、私達のとこ居ないで絹旗の近くに居なさいな」クスクスッ
香焼「……んもー」ムゥ・・・///
滝壺「私達が見てる事気付かれちゃダメでしょ。リビングできぬはたの事待ってて」ポンッ
今度騙したら許しませんからね。
絹旗「……こ、香焼。着替え、終わりました」イソイソ・・・///
香焼「う、うん……今行く」ポリポリ・・・///
浜面「頑張れよー」クスクスッ
もうこの人達を頼ったら負けかもしれないな。
リビングへ入ると先程のデニムワンピを着た最愛が待っていた。もあいを抱えながらベットの上に体育座りしている。
香焼「そ、その……ごめんね」ポリポリ・・・///
絹旗「……次見たら、死刑ですからね」モジモジ・・・///
香焼「うん……気をつけるよ」コホンッ・・・
雑念は払い、本題に移ろう。
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
ex14.vip2ch.com
1002Res/1177.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。