30:第@話―――上条「まぁ・・・・・・頑張れ」 香焼「」チーン・・・
2011/08/24(水) 05:46:28.43 ID:3JwlWkfJ0
<おまけっ!>
スフィンクス「にゃっ(ちょ、オマエ毎日モンポチ喰ってるの?)」ギョッ!
もあい「なぅ(毎日じゃないですよ。これはご主人様がお土産でくれたヤツの余りです)」
スフィンクス「みー(オマエのご主人金持ちだなぁ・・・・・・もう残飯で慣れちゃったよ)」
もあい「にゃー(いやいや、金持ってるのはもう一人のご主人ですって。この男の娘は結構ケチだよ)」
スフィンクス「なーぉ(どっちにしろ羨ましいよ。はぁ・・・・・・こんな豪邸住みたいなぁ)」
もあい「みゃっ(偶に来てもいいですよ。無理なんですか?)」
スフィンクス「なー・・・・・・(公園くらいなら行けるけど流石に第1学区まではなぁ)」
もあい「みゃー(あ、公園でも大丈夫ですよ。ご主人様が野良猫たちに超豪勢な餌振舞ってますから)」
スフィンクス「みゃぅ!(マジ?! 行く行く!)」キラキラ・・・
浦上「ニャハハ。おもろい話してますネ」クスクスッ
禁書「うらーは猫の声が聞こえるの?」キョトン・・・
浦上「まぁそれなりに。あと『うらー』ってのは止めて下さいヨ。赤じゃないんですから」ハハハ
香焼「」チーン・・・
五和「わぁ! やっぱ姉さんメイク上手です。何やっても上手いんですから」オー!
神裂「五和の教え方が上手だからですよ・・・・・・それにしても香焼。別人ですね」フフッ
上条「あのー、そろそろ香焼の男としての尊厳ライフが0に近づいてますよ?」タラー・・・
五和「・・・・・・うん! このコウちゃんなら上条さんに一日貸して上げても良いですね」フフッ
上条「・・・・・・無駄に可愛いので色々困ります」ポリポリ・・・
香焼「」
神裂「あ。音もなく倒れましたよ」キョトン・・・
『終われっ!!』
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