474:第D話―――絹旗「お、お邪魔しましゅ!」 香焼「い、いらっしゃい(・・・噛んだね)」[saga]
2011/09/12(月) 23:11:43.37 ID:wr0Vr5DX0
一寸後、最愛を布団まで運び寝かせる事が出来た。
あとは下着を上げるだけ。
香焼「はぁ……見てない見てない見てない見てない」スッ・・・
絹旗「んん……、」ゴロッ・・・
香焼「なっ!? ね、寝返り打つなよ」ドキッ・・・///
中途半端な位置で手が止まる。
香焼「お願い……すぐ終わるから」スッ・・・
絹旗「むぅ……こぅ……ゃぎ……、」ムニャムニャ・・・
香焼「っ!!?」ギョッ・・・///
絹旗「……すぅ」zzz・・・
香焼「ね……寝言か」ダラダラ・・・///
まったく、心臓が幾つあっても足りない。
香焼「……見てない」ゴクッ・・・///
下心を押し殺し……漸く終了。死ぬかと思った。
絹旗「くぅ……すぅ」zzz...
もあい「にゃく」zzz...
布団に寝転がる大猫子猫に毛布をかけ、一息つく。
香焼「ハァ……ったく」ポリポリ・・・///
正直、ムラムラが止まらない。だからといって此処でヌいたら……最低だと思う。
香焼「でも……寝れないよ」ドキドキ・・・///
絹旗「んん……えへへ……、」ムニャムニャ・・・
香焼「ったく、どんな夢見てるんだか。呑気なもんだよ……でも……起きなくて助かった」ハァ・・・///
時刻は約3時半。
部屋に戻ったらマス掻いてしまいそうだったので、ソファに寝転がりタオルケットを掛け……勃ちっ放しのまま、眠りに就いた。
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