913:第F話―――香焼「自分は案外……幸せっすよ」[saga]
2011/10/09(日) 04:01:54.75 ID:oiuxRiMq0
仕方ない。恐れ多いが……言うべきだ。
香焼「女教皇様」ジー・・・
神裂「……はい」
香焼「生温い、ってステイル辺りに言われませんでしたか?」
神裂「あ、な……は?」ドキッ・・・
香焼「……言われたんすね?」
神裂「い、いや、まぁその……言われましたが、えっと」タラー・・・
じゃあ反省すれば良いじゃないですか。
神裂「で、ですが……やはり、私は……誰かの犠牲の上に立つ正義を、肯定するのは」ムゥ・・・
香焼「無論、自分も同感っすよ。でも、それでも……そう『あらねば』ならないのでしょう」
神裂「はぁ……建宮の様な事を言う様になりましたね」ヤレヤレ・・・
香焼「じゃあ教徒一同、その考えなんす」
神裂「……馬鹿者共」フフフ・・・
香焼「ええ。教皇が馬鹿っすから」ハハハ
2人きりだから言える事。
香焼「兎に角、割り切れ……とは言いません。姉さんの性格上不可能でしょうから」
神裂「ええ」
香焼「でも、耐えて下さい……だけど、辛い時は誰かに愚痴って言いと思います」
神裂「……愚痴る、ですか」
香焼「『友達』って、そういう時に便利っすよ……あとはまぁ……『家族』とか」フフフ・・・
それと『恋人』とかね。
神裂「……生意気」コツンッ
香焼「あ痛っ」ハハハ
都市だったら固法さんや麦野さん達。英国だったらオルソラさんやベイロープさん達がいる。
そして……僕や五和や浦上が居るんだ。幾らか『柵』は払えよう。
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