964:第◎話―――浦上「香焼っ!!」 五和「爆発しろっ!!」[saga]
2011/10/11(火) 23:57:23.71 ID:FsSNzwqs0
ざわざわ・・・・・
絹旗(つ、次……わ、私だ……どうしよう)アタフタ・・・
黒夜(うわぁ。アイツ、マジガチガチじゃん……流石、超高機能アスペルガー絹旗ちゃん)クスクス・・・
香焼(最愛……大丈夫かなぁ)ジー・・・
木山「―――よろしく。では、次だね」チラッ・・・
絹旗「っ!!?」ビクッ!!
木山「出席番号10番、絹旗くん」コクッ
絹旗「ぁ……ぅ……、」オドオド・・・ガタッ・・・
ジー・・・・・
絹旗「っ!!」ビクッ・・・
手塩「……絹旗。大丈夫か?」ジー・・・
絹旗「っ……、」ダラダラ・・・
春上(……最愛ちゃん、頑張って)グッ・・・
ジー・・・・・
絹旗「っ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ!!」バッ! タタタタタッ!!
一同『えっ!?』ギョッ!
手塩「絹旗! 何処、行く気だ!?」ギョッ!
ガララッ・・・・・ピシャッ!
香焼「さ、最愛!」バッ!!
削板「あの馬鹿……っ」チッ・・・
黒夜「あははははっ!! さっすが絹旗ちゃーん! やってくれるねぇ!!」ケラケラケラッ!!
香焼「っ……先生すいません! 行ってきます!」バッ!
木山「え、あ、待っ!」ギョッ!
佐天「私も行くよ……木山先生、先進めてて下さい! 私達で最愛ちゃんの事連れ帰りますから!」バッ!
春上「香焼くん、佐天さん……よろしくなの」コクッ
佐天「あいよ! 任せといて!」タタタタッ!
木山「ま、待て! 勝手に!」タラー・・・
アニェーゼ「先生さん。あの馬鹿は止めても聞かねぇタイプです。任せましょうよ」チラッ・・・
木山「え……えっと」ポリポリ・・・
手塩「……分かった。先に進めよう。皆、後で各々、あの3人に自己紹介する様に」コクッ
一同『はーい!』コクッ
絹旗「ううぅ……、」タタタタッ・・・ポロポロ・・・
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