967:第◎話―――浦上「香焼っ!!」 五和「爆発しろっ!!」[saga]
2011/10/12(水) 00:59:03.20 ID:tGtcES/+0
木山「はいはい、静かに。それじゃあ次」チラッ・・・
削板「待ってましたぁ!! 出席番号26番! 年齢不詳! 住所不定! 超能力者万年7位! 削板軍覇さまだ!」バーンッ!!
一同『な、何か爆発起きた!?』ギョッ!
黒夜「あー五月蠅ぇ」ジトー・・・
ステイル「後ろで騒ぐなボケナス」ジトー・・・
削板「あ、ぶっちゃけ友達少ないので友達なってくれ! 結構切実な願いだ!」ムンッ!
初春「自分で言う事じゃないですよね」タラー・・・
スゲー! レベル5ダゾ! ハジメテミター!!
手塩「削板、落ち着け。君が、あんまり暴れる様だと、『所長さん』に報告しなければならないんだ」ジー・・・
削板「うっ……よ、よろしく」コクン・・・
木山「ど、どうも……では次―――」
ヨロシクー! ワーワー!
木山「―――うん。じゃあ次、29番」チラッ・・・
鉄網「は、はい……鉄網、です……えっと……私も長期入院で学業から離れていたので、みんなより年上」コクッ・・・
黒夜(……あの右手)ジー・・・
鉄網「手塩……先生の紹介でこの学校に再入学、しました。色々分からない事あるけど……よろしく」ペコッ・・・
春上「先生と一緒って、何だか私達と同じみたいなの」フフッ
枝先「だね!」クスクス・・・
手塩「(それで良い。徐々に、な)……次、行こう」コクッ・・・
トチトリ「はいはい。30番、トチトリ。殆どショチトルと同じ経緯だ。ま、初めての学校というものを楽しみたい」ハーイ
ステイル(アレもアステカの、か。何の為に潜入してるのか……まさか我々同様、上司の気まぐれではあるまい)ジー・・・
トチトリ「あ、そうだ。えっと一応まだ、身体が不自由なんだ。色々迷惑掛けると思うが、ショチトル共によろしく頼むよ」フフッ
ショチトル「余計な御世話だ……お前は如何して毎度毎度一言多いのだ?」ハァ・・・
ヨロシクー! ナンカカッコウイイオンナノコダナー! キマシタワー!
木山「うん。皆でカバーしながら学校生活を送ろう。それでは次の―――」
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