968:第◎話―――浦上「香焼っ!!」 五和「爆発しろっ!!」[saga]
2011/10/12(水) 01:58:36.19 ID:tGtcES/+0
ガヤガヤ・・・・・
木山「―――うん、では次……春上」コクッ・・・
春上「はい! 33番、春上衿衣なの。また皆と同じクラスになれてとっても嬉しいの! 留学生の皆さんも、どうぞよろしく」ニパー!
ワー! エリーチャーン! マジテンシー!
木山「そうだな。私も君達の担任になれて嬉しいよ……では、次だ―――」
ヨロシクー! ワーワー!
木山「―――よろしくね。では、次。39番」チラッ・・・
レッサー「はーい。英国出身、レッサーちゃんでーす! 私もビザの関係上一個上なんですよー」フフフ!
アニー・アン・サーシャ「「「嘘っ!!?」」」ギョッ!
レッサー「えええぇ!? アンタらあんだけ私と一緒に居たでしょうが!!」ハァ!?
アニェーゼ「い、いや、サーシャが一つ上だってのは知ってたけど……、」タラー・・・
アンジェレネ「レッサーちゃんも、上だったんだね」タラー・・・
サーシャ「マグヌス。第1の質問ですが、知ってましたか?」チラッ・・・
ステイル「いや……僕とサーシャと同い年とは」タラー・・・
禁書「私もなんだよ! ねぇ、私も!」グイグイッ!
レッサー「くっ……と、とりあえず、皆さんよりお姉さんと言う事でぇ……『色々』教えちゃうゾっ♪」フフッ・・・
オオオォ! ヤベー! アノコマジコアクマー! ネエサーン!
レッサー(ふふふ、掴みOK! 学校逆ハーレム化計画のスタートとしては完璧です!)グッ!
アニェーゼ「やーい。ビッチー」オーイ
レッサー「って、オイっ!! 変な印象付けないで下さい! 私がビッチならアニェーゼだってビッチでしょ!」グヌヌ・・・
黒夜「何だ。さっき随分と淫乱な事言ってたからビッチで合ってると思ってた」ヘー
レッサー「このぅ……黒夜(アンタ)もビッチ発言してたでしょう! 私は例えビッチでも高貴なビッチです!」フンッ!
黒夜・アニー「「人をビッチ扱いすんじゃねぇ!」です!」ギロッ・・・
削板「お前ら三人で『ビッチーズ』だな」アハハ
ステイル「削板、貴様にしては良いネーミングセンスだ」ハハハ
アニー・レッサー・黒夜「「「はぁ!?」」」ギロッ・・・
アンジェレネ「け、喧嘩は駄目ですってば!」アタフタ・・・
手塩「お前らなぁ」ハァ・・・
木山「こ、こほんっ……その、何だ。そういう言葉を連呼するものではないよ。品格が疑われてしまう」
サーシャ(コイツらにそんなモノありませんよ)ハハハ
木山「ん……それでは最後、40番」チラッ・・・
割樹「はい。割樹です―――よろしくおねがいしますね」ペコッ
ヨロシクー! ワーワー!
木山「ふむ。一通り終わったな……あとは、アチラを待つだけだ」チラッ・・・
アニェーゼ「……コーヤギ」ムゥ・・・
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