974:第◎話―――浦上「香焼っ!!」 五和「爆発しろっ!!」[saga]
2011/10/12(水) 03:40:58.79 ID:tGtcES/+0
木山「それでは香焼くんからお願いしようか」チラッ・・・
香焼「はい……14番、香焼っす。特に自慢できるような事はありませんが、クラスに馴染める様頑張りたいと思います」ペコッ
アニェーゼ「すげぇ地味ですね……もっと何か言いなさいよ」ジトー・・・
香焼「ええぇ」タラー・・・
初春「香焼さん、出身中学を」ニヤリ・・・
香焼「え? あ、いや、それは……えっと」チラッ・・・
木山「君の好きにするといい。誰も馬鹿にしないよ」コクッ
香焼「……理事会付属、『▲▲▲』学院中等部っす」
一同『えええぇっ!!?』ギョッ!
枝先「マジで?! 超エリートじゃん……何でこんな学校来たの?」タラー・・・
香焼「この学校には望んで来ました。別に落ち毀れだと思ってくれても構いません」
サーシャ「また貴方は、自分を卑下する様な事を」ハァ・・・
香焼「兎に角、3年間よろしくお願いします」ペコッ!
ワーワー! ヤベー! チョーテンサイジャン! シンチョーヒクーイ! カワイー! エ、オトコダッタノ?
木山「静かに。では最後……佐天くん」コクッ
佐天「はい。あー、あんまり考えて無かったなぁ……えっと、18番。佐天涙子です。柵川中出身です」
春上「趣味はー?」ニヤリ・・・
佐天「初春のスカート捲りです。あ、でも今年は皆のスカート捲っていこうかと思ってますよ」ニヤニヤ・・・
初春「ちょ、佐天さん! 今年は本気で逮捕しますよ!」ンモー!
レッサー「おー! じゃあ私も捲るの手伝いますよー!」アハハ!
アンジェレネ「じゃあ私もしよっかなー」フフフ・・・
アニェーゼ「ルイコとアンは健全だけど、レッサーはただの変態ですね」ギロッ・・・
佐天「あはは。ま、楽しくなるんじゃないかなぁって思います。よろしくね!」ペコッ
ヨロシクー! サテンサーン! ルイコスタッ! スタイルイイナー!
木山「うん。ありがとう。それでは―――」
枝先「せんせー! まだ先生達の自己紹介聞いてませーん!」ハーイ!
木山「―――え? さっきしただろう」ムゥ・・・
春上「もう一回なの」フフッ
モウ1ッカーイ! アンコールッ! ワンモアセッ!
木山「あはは、困ったね」ポリポリ・・・
手塩「まったくだ……どっちから?」チラッ・・・
木山「じゃあ私から」コクッ
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