982:第◎話―――浦上「香焼っ!!」 五和「爆発しろっ!!」[sage]
2011/10/12(水) 17:40:49.03 ID:tGtcES/+0
アニェーゼ「さーってと。其処らに溜まってる連中ー。途中まで一緒に帰りましょう」チラッ・・・
佐天「あ、はーい。じゃあ行こうか」ポンッ
絹旗「はい。あ……暴食シスター。もあいとスフィンクは何処ですかー?」チラッ・・・
禁書「え? そろそろひょっこり現れるんじゃないかな?」キョロキョロ・・・
サーシャ「猫さんの方から?」エ・・・
香焼「あはは。まぁ道覚えてるから、飽きれば勝手に家まで帰って来るけどね」ポリポリ・・・
にゃーん・・・・・
禁書「ほら来た!」フフフッ
絹旗「もあい。おいで」ニャー
スフィンクス・もあい「「みー」」トコトコ・・・
アンジェレネ「わぁ。本当に来ました」オー・・・
レッサー「そんじゃゴーホームですね。あ! 帰りにスイーツ的なもの食べて帰りましょう! 日本のJKは皆そうするんでしょ!」ニコニコッ!
初春「JKって……日本に限らず、女の子は甘いものが好きでしょう」ハハハ・・・
春上「うふふ。それじゃあクレープ屋さんでも寄って帰るの。勿論、黒夜さんもね」ガシッ!
黒夜「うげっ!?」ダラダラ・・・
佐天「黒夜さーん。こういう時は一緒に帰るもんだよ。こっそり一人でとか……デートの予定でも入ってるのかい?」ニヤニヤ・・・
黒夜「ばっ!!? ね、無ぇよ! バーロー!」カアアァ///
ハハハハ!
絹旗「香焼も一緒にクレープ行きますよね?」チラッ・・・
香焼「……え? あ、ごめん。ちょっと職員室に用事があるんだ。先帰ってて」ペコッ
ステイル「ちょ、貴様一人だけ……で、では僕も別用があるから」チラッ・・・
アンジェレネ「ステイルくんも一緒に帰るんですよ。ね? インデックス」チラッ・・・
禁書「うん。皆一緒に帰るんだよ!」ニパー!
ステイル「うっ……あ、アンジェレネぇ」ダラダラ・・・
香焼「ふふっ……兎に角、ごめんね」ガタッ・・・
削板「おま、今日の俺の晩飯如何すんだよ! 五和の姉ちゃんと浦上の姉ちゃん居なかったらお前が俺の晩飯係だろ!」ギョッ!
香焼「な、何そのキャラ付け!?」ハァ・・・
女共『は?』ギロッ・・・
削板「オマエは俺の女房役って前世から……って怖っ!!?」ダラダラ・・・
ステイル「……お前、やっぱり馬鹿だな」ハァ・・・
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