987:第◎話―――浦上「香焼っ!!」 五和「爆発しろっ!!」[saga]
2011/10/12(水) 20:57:14.37 ID:tGtcES/+0
<おまけっ!>
―――3,4年後の未来、とある日、PM07:30、学園都市第1学区、ニューディレクターズマンション・・・・・
削板「それじゃー!」パンッ!
一同『いただきまーす!』パンッ!
わいわい・・・・・がやがや・・・・・
五和「コウちゃんマジふざけないでよ! 一人二人ならまだしも……入学初日から友達何人連れ込む気よ!」ッベーワ・・・
浦上「というか、上司(ステイル)や監察対象(禁書目録)までいるし……テラカオス」ニャハハ・・・
香焼「どうして……こうなった」ハァ・・・
黒夜「んぐんぐ……う、美味ぇ」オオォ・・・
アニェーゼ「流石神裂に並ぶシェフですね……しっかし、わんこ。マジで立派な家住んでやがります」モグモグ・・・
アンジェレネ「私達の寮部屋の3,4倍くらい大きいですよ」モキュモキュ・・・
サーシャ「……私は一回泊まった事ありますもーん」ニヤリ・・・
レッサー「ふふふ……これで溜まり場確保ですねぇ。少し遠いけど、まぁ良しとしましょう」ニヤリ・・・
ステイル「ったく……喧しい。もう少し静かに食事できないのか?」ハァ・・・
禁書「はふはふはふっ! ごっくんっ! いつわー! おかわりー!」バッ!
削板「がぶがぶがぶっ! げっふーっ! 姉ちゃん! こっちもー!」バッ!
五和「あ、はいはい! 今急いで作りますねー!」アタフタ・・・
佐天「あー……五和さん、やっぱり手伝いましょうか」スッ・・・
浦上「良いの良いの。料理はお姉の修行だからネ」アハハ
絹旗「あれ? 香焼。食べないんですか? もあいとスフィンクスにあげちゃいますよ」モキュモキュ・・・
スフィンクス・もあい「「にゃー」」カリカリ・・・
わいわいざわざわ・・・・・
香焼(不幸……じゃないよ。多分、十分幸せっす)フフッ
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