過去ログ - キャーリサ「ここが学園都市……なの」
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469: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/09/07(水) 01:09:11.85 ID:Ux8EhUvk0
隣で何かを呟いたようだが、聞き取れなかった。
ちょっと気になりはしたけど、追求すべきところでもないし、放っておく。


上条「……えーっと……」
以下略



470: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/09/07(水) 01:09:38.31 ID:Ux8EhUvk0
キャーリサ「何か?」


上条「……そういえばキャーリサはイギリス人……ですよね!?」

以下略



471: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/09/07(水) 01:10:31.27 ID:Ux8EhUvk0
上条「お願いします……英語だけでもいいので先生になってください!」


キャーリサ「……?先生と言うのは……?」

以下略



472: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/09/07(水) 01:11:07.00 ID:Ux8EhUvk0
私が人差し指で上条の唇を抑えると、一瞬驚いた顔つきになったが。
ひょうきんなもので、即座にその顔は悦びに染まった。


上条「もちろんかまいませんよ!!よろしくお願いします!キャーリサがいて良かった―!!」
以下略



473: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/09/07(水) 01:11:58.60 ID:Ux8EhUvk0
【御坂パート】


御坂「……あー」

以下略



474: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/09/07(水) 01:12:26.22 ID:Ux8EhUvk0
御坂「……ぷはぁっ。……おいしい」


喉もカラカラだったし、何より今日は朝からほとんど何も口いしていなかったので、冷たいものがとても美味に感じる。
普段はそこまで飲む方ではない私だけど、いつの間にか缶の中身が空になっていた。
以下略



475: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/09/07(水) 01:13:13.94 ID:Ux8EhUvk0
何でだろう。
何でこんなに気になるんだろう。


御坂「……よしっ」
以下略



476: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/09/07(水) 01:13:52.52 ID:Ux8EhUvk0
「あ、ありがとうございます!!きゃー!」パタパタ


御坂「ははは」フリフリ

以下略



477: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/09/07(水) 01:14:33.99 ID:Ux8EhUvk0
御坂「私ったら、何してんだろ」


御坂「闇雲に探したところで、見つかりっこないのにね」

以下略



478: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/09/07(水) 01:15:22.90 ID:Ux8EhUvk0
御坂「あれ……!?」


その中に、一際目立つ金髪で、トップレスの服を着た女の人が、目に入る。
何か、見覚えのある品位のある姿だ。
以下略



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