過去ログ - デンチュラ「お前の愛液を吸い尽くしてやろうか?」
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13: ◆7qhB1cSWbs[saga]
2011/08/28(日) 01:02:42.87 ID:DvgHqTY40
デンチュラ「ゲヒャヒャヒャヒャ!!!運の``ツキ``だったなぁ・・・ここは俺の巣だぜ!ヒャーハッハッハッハー!!!」

イーブイ「あっ、ハロー」

・・・

・・・・・・

・・・・・・て・・・

ハローて・・・ハローてなんやねん!!・・・メリケンかお前は!!

いや落ち着け俺、素数を数えろ1、2、9、ダー!!!・・・よし落ち着いた。

ハローてwwハローってwwwこれはツッコミ待ちなのか?そうなのか?

いやちょっと待て、これは俗に言う『ハロー警報』じゃないか?そうだ!!それに決まってる!!おのれTV局め!!許せん!!

いたいけなポケモンに『ハロー』としか言わせられなくするTV局直伝の私罰である刑法。別名ハロー警報!!!PHKの陰謀である!!!

このイーブイは好きで言ってるわけじゃない。そうだ!それだ!じゃなきゃこんないたいけなイーブイがハローなんていう訳がn

イーブイ「もしもーし、おーい!」

デンチュラ「ハッ!」私は我に帰った

イーブイ「これ外してよー」

どうやら私は暫くハロー警報だとばかり勘違いしていたが、彼女は正常であったようだ

いや、今さっきの混乱は私の方が異常だったと思える

デンチュラ(落ち着け・・・俺・・・)「ゲヒャヒャヒャ!外さないねぇ!愛液をたっぷり搾り取ってお前には俺の養分にでもなってもらおうか!」

イーブイ「えっ・・・。・・・いいよ?」彼女は落ちついて、一語一語はっきりと呟いた。

デンチュラ「えっ」

私は思わずイーブイの顔を覗き込んだ。正気なのだろうか?・・・熱はなさそうである。


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