過去ログ - デンチュラ「お前の愛液を吸い尽くしてやろうか?」
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◆7qhB1cSWbs
[saga]
2011/08/28(日) 17:08:42.30 ID:DvgHqTY40
(〜翌日〜)
デンチュラ「おはよう。」寝ぼけ眼をこすりながらデンチュラは背伸びをした
ゲンガー「おはよう。コーヒーできてるぞ」
デンチュラ「ドククラゲは?」
ゲンガー「まだ寝てるよ」
イーブイ「おはよ・・・」イーブイも入ってきた
デンチュラ「おう、んじゃな・・・」扉を開け放つとデンチュラは自分の席に着いた
イーブイ「うん・・・。・・・?!いやちょっと待って!もう?」
デンチュラ「オウそうだ帰れや」トースト(食べてもデンチュラにとっては栄養とはならないが食べる)を頬張りコーヒー(ギルドに来る商人から買っておいた愛液入り)で流し込む。これがデンチュラのスタイルだった。
イーブイ「・・・まだ、ここに置いてくれないかな?」
デンチュラ「どういうことだ?」
イーブイ「だから・・・ギルドに一員にさせてって事!」
デンチュラ「ふぅん・・・」
イーブイ「ふぅん・・・って・・・私は本気d」
ゲンガー「ここは俺たちの生活の場だ。何にもしないでここに泊まっていいのは1匹で十分だ。さっさと里に帰りな、``ガキんちょ``。」冷たく言い放った言の葉は鋭く尖っていた。
ここに何もしないで残り続ければ、結局は邪魔者になるだけだろう
イーブイは熟考する。
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