過去ログ - デンチュラ「お前の愛液を吸い尽くしてやろうか?」
1- 20
29: ◆7qhB1cSWbs[saga]
2011/08/28(日) 17:08:42.30 ID:DvgHqTY40


(〜翌日〜)

デンチュラ「おはよう。」寝ぼけ眼をこすりながらデンチュラは背伸びをした

ゲンガー「おはよう。コーヒーできてるぞ」

デンチュラ「ドククラゲは?」

ゲンガー「まだ寝てるよ」

イーブイ「おはよ・・・」イーブイも入ってきた

デンチュラ「おう、んじゃな・・・」扉を開け放つとデンチュラは自分の席に着いた

イーブイ「うん・・・。・・・?!いやちょっと待って!もう?」

デンチュラ「オウそうだ帰れや」トースト(食べてもデンチュラにとっては栄養とはならないが食べる)を頬張りコーヒー(ギルドに来る商人から買っておいた愛液入り)で流し込む。これがデンチュラのスタイルだった。

イーブイ「・・・まだ、ここに置いてくれないかな?」

デンチュラ「どういうことだ?」

イーブイ「だから・・・ギルドに一員にさせてって事!」

デンチュラ「ふぅん・・・」

イーブイ「ふぅん・・・って・・・私は本気d」

ゲンガー「ここは俺たちの生活の場だ。何にもしないでここに泊まっていいのは1匹で十分だ。さっさと里に帰りな、``ガキんちょ``。」冷たく言い放った言の葉は鋭く尖っていた。

ここに何もしないで残り続ければ、結局は邪魔者になるだけだろう

イーブイは熟考する。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
84Res/81.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice