過去ログ - デンチュラ「お前の愛液を吸い尽くしてやろうか?」
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6: ◆7qhB1cSWbs[saga]
2011/08/28(日) 00:53:03.26 ID:DvgHqTY40
(〜30分後〜)

サーナイト「んっ・・・はぁ・・・ぁ・・・///」ポタポタ

デンチュラ「効いてきたなぁ・・・そろそろ頃合ってとこだな・・・」

サーナイト「早く・・・ここから・・・開放しなさい・・・」ハァハァ

デンチュラ「ダ〜メ。おや、アソコにあまごいでもしたのかねぇ・・・濡れまくりじゃないか・・・」

サーナイト「見ない・・・でぇ!・・・ぁっ・・・」ジュルッ デンチュラは彼女の溢れ出る愛液を吸い始めた

デンチュラ「血もうまいが・・・この愛液や涙に比べるとまだまだだねぇ・・・」

デンチュラ「さて味わった事だし、開放するか・・・」

サーナイト「!!」

デンチュラは手だけクモの巣から開放した

まだサーナイトの足はクモの巣に囚われたままである

サーナイトは必死に足にまとわりつく糸を取ろうとするが、媚薬で腕がなかなか言う事を利かず震えて思うように取れない

そこにデンチュラは追い討ちをかける。

デンチュラ「手がなかなか動かないようだねぇ・・・媚薬のせいでなぁ・・・」

サーナイト「あ、あなたが・・・///っっ・・・あなたがこんなにしたから・・・」

デンチュラ「ふぅん・・・ならその性欲を発散したら取れるんだろうねぇ・・・」

サーナイト「・・・また・・・わn、罠にかけr」

デンチュラ「おおっと、そうだな・・・そう思われちゃ心外だなぁ!そこでだ、1時間猶予をやる。その間にお前はこの写真を奪う以外のことは何をしてもかまわない。好きにするんだな・・・」ピラピラ


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