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2011/09/03(土) 16:22:29.75 ID:GwxAzmJI0
ほむらは舌打ちする。自分が時間をかけ過ぎてしまったことに気づいたのだ。
奴だ。奴が来た。忌々しい、アイツが!
苦虫を噛み潰したような表情で背後に立つ声の主を、美国織莉子を見る。
「たとえどれ程道が昏くとも、諦めなければ光は見えるもの。
どうしても見えなければ陽を照らす。そうやって人は進んでいくのよ。
キリカ、私の道を照らしなさい。---」
織莉子は虫を見るような目でまどかを睨む。
「---鹿目まどかを殺して世界を救うために」
「わかったよ織莉子。それがキミの望みなら」
「ッ!!させない!!」
ほむらは織莉子に向けて撃った。
織莉子は小さく、ふっ、と笑い、あらかじめ撃たれることが分かっていたかのような反応で避ける。
そして自身の周囲に魔法弾を展開させ、撃つ。ほむらへではなく、---
「…え?」
---まどかに向けて。
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