過去ログ - 上条恭介「ギャランドゥの処理をしないと……」
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109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2011/09/04(日) 23:08:34.20 ID:TQs6yl5+0
和久「まどかは部屋でたっくんと遊んでいるよ」

上条「鹿目さんいるんですか……」

仕方なしに、まどかの部屋へ向かう。
以下略



110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2011/09/04(日) 23:10:36.47 ID:TQs6yl5+0
まどか「はーい」

上条「上条です。弟さん借りたいんだけど、いいかな?」

まどか「え!? うそ! ちょっと待ってて!」
以下略



111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2011/09/04(日) 23:11:09.86 ID:TQs6yl5+0
まどか「は、入っていいよ!」

十分後、ようやく入室を許される。

上条「悪いね、いきなり押しかけて」
以下略



112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2011/09/04(日) 23:11:38.61 ID:TQs6yl5+0
まどか「たっくん……たっくんに用事があるの?」

上条「正確には、彼のお供にかな」

まどか「えっとね、たっくんは今ちょっと出れないかな」
以下略



113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2011/09/04(日) 23:12:06.17 ID:TQs6yl5+0
白いもこもこに足が生えている。

上条「……」

足を軽く掴み、下から引っ張り出す。
以下略



114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2011/09/04(日) 23:12:45.83 ID:TQs6yl5+0
少女趣味全開のピンクのドレス。

カボチャ型に膨らんだスカート。

短い髪をリボンで結って。
以下略



115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2011/09/04(日) 23:13:30.40 ID:TQs6yl5+0
まどか「私が無理やり着せて喜んでるとか、そういうんじゃないんだよ! たっくんが可愛い格好してたから撮影会してただけであって……」

上条「キュゥべえめ、さっそく扱き使ってるのか」

タツヤ「?」
以下略



116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2011/09/04(日) 23:14:24.57 ID:TQs6yl5+0
上条「これでよし。それじゃ、僕はこれで。バイバイ」

タツヤ「ばいばーい」

まどか「上条くん! 今日のことはクラスのみんなには内緒だよ!?」
以下略



117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2011/09/04(日) 23:14:55.06 ID:TQs6yl5+0
QB『ふん? 昨日の今日でもう立ち直ったのか。これが若さってやつなのかね』

佐倉「良いことではないですか」

QB『まあ、手駒が増えるのは歓迎すべきことだけどさ』
以下略



118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2011/09/04(日) 23:16:25.65 ID:TQs6yl5+0
ここまでです

108さんはありがとう

でも知久さん、あと何回出てこられるんだろ


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