308: ◆2xFHcewyfU[saga]
2011/10/06(木) 18:57:13.09 ID:Mnx6Thyho
スネ夫「まあ、危険がないようなら、構わないけどね」
スネ吉「ああ。安全についてはもうたぶん安心していい。機能制限を掛けといた」
スネ夫「そうかい…いやー、あんなふうに目からビーームはちょっと…」
309: ◆2xFHcewyfU[saga]
2011/10/06(木) 19:01:14.95 ID:Mnx6Thyho
スネ吉「じゃあお前今日は帰れ。ほれはやくそいつつれてけ」
スネ夫「わかった。一緒に生活するだけでいいんだよね?」
スネ吉「ああ。そいつは勝手に様々なことを学んでくからな。じゃ」
310:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/07(金) 19:12:45.62 ID:1djUPWmIO
科学ニ危険ハツキモノデース
311:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/07(金) 19:13:31.85 ID:1djUPWmIO
犠牲だった死にたい
312:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/11(火) 00:39:18.86 ID:8JmhvyuIO
>>286
俺がいる
完全にまどマギかと
313:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)[sage]
2011/10/11(火) 00:53:03.22 ID:U6AFwOkZo
>>286>>312
禿同
314: ◆2xFHcewyfU[saga]
2011/10/11(火) 19:21:39.18 ID:L/lpMuf6o
スネ吉「…どうにかして、機能制限をかけたままAIの性能をフルで活動させられないか…?」
スネ吉「制限を解除すればAIはフル活動する。だけど…」
スネ吉「『指令コード第1477526号、ノビタ・野比、MS-903、イズレモTPHに対スル危険因子と判断。即刻存在ヲ抹消サレタシ』なんて…僕に人殺しの手助けなんて…なぁ」
315: ◆2xFHcewyfU[saga]
2011/10/11(火) 19:23:20.75 ID:L/lpMuf6o
スネ吉「まあでもスネ夫の奴にあれを教育させて、人間と同じ思考を持たせることで」
スネ吉「恐らく、殺人などという非人道的な暴挙には、出ないだろう」
スネ吉「…ふっ、ロボットに、人道、か」
316: ◆2xFHcewyfU[saga]
2011/10/11(火) 19:24:06.20 ID:L/lpMuf6o
・・・・・・・・・・・・・
スネ夫「さて、まずはママに紹介しなくちゃ」
スネ夫「ママー、ちょっと来てー」
317: ◆2xFHcewyfU[saga]
2011/10/11(火) 19:24:58.38 ID:L/lpMuf6o
スネ夫「違うよママ、こいつはかくかくしかじかうんぬんかんぬん」
ママ「はいはい、ほんほん、はーぁ、なるほど、わかったザマス! 学業のため、そしていずれかは世界征服のためザマスわね?」
スネ夫「う、うんまあ、そんな感じ…(言い過ぎたな)」
318: ◆2xFHcewyfU[saga]
2011/10/11(火) 19:25:51.00 ID:L/lpMuf6o
・・・・・・・・・・・・・
スネ夫「よし、じゃあキャッチボールでもしてもるか」
「リョウカイ」
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