32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/08/30(火) 20:39:48.61 ID:3W+TEGCIo
ドラえもん「…確かに渡航法上危険因子と判断を受けた人間に、タイムマシンを貸与することは禁止されてる。でも…力ずくで強奪されたのなら仕方がない」
のび太「…!」
ドラえもん「思わず僕は油断して、空気銃を、君の手に届く場所に、置いてしまった。どうしようか」
のび太「…ッ!」パッ
チャキッ
ドラえもん「これはもう抵抗のしようがない。タイムマシンを奪われてしまう」
のび太「…ドラえもん…」
ドラえもん「ああ、これも奪われる、まずいなあ」スッ
のび太「四次元ポケット…」
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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