過去ログ - とある幻想の一方通行
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25: ◆2X.nP8ceFI[sage]
2011/09/07(水) 16:06:55.92 ID:P7V1bgUR0

「あーっ!ミサカの言ったことを信じてないんだね!ってミサカはミサカは地団駄を踏んで憤りを表してみる!」

「あァ?そンな寝言信じられませン、大体なンなンですかァその格好は、あの時の焼き直ししてでも構ってもらいたいンですかァ?」

と、打ち止めの方には顔も向けず返事をする一方通行。

「あの時って何の事?それに午後2時まで寝てた人に寝言云々言われるとは思わなかったかも!ってミサカはミサカはあなたの言動がよくわからないかも…」

「ッチ、なンだこのメルヘンな冷蔵庫は…、こンなの買った覚えねェぞォ?」

打ち止めの言葉には返事もせず、一方は目に入ったメルヘンな冷蔵庫にこのわけのわからない状況で溜まった鬱憤をこめて蹴り飛ばすと、冷蔵庫は部屋の壁にぶつかり大破した。

「ぎゃー!いきなり何をするの!?ってミサカはミサカは数少ない家電の生き残りだったメルヘンな冷蔵庫の冥福を祈りながらアナタの突拍子のない行動にビックリしてみる!」

大破した際に生まれた大量の破片は打ち止めの横を通り過ぎる、彼女が冷や汗を流し、騒ぐ位には危ない状況だったのだがそこは紳士の一方通行、ベクトル操作を使っていたので、同じ行動を百回繰り返しても彼女に破片が当たることは無いだろう。

「邪魔だった、それとなンかすっごくムカついたァ…っと、あったあった」

一方通行はやっと瓦礫の中から電波時計を見つけ、それを引き上げてその画面を見ると一方通行の表情が凍りつく。

「あの時と同じ年の8月31日…?」

電波時計の画面は罅が入っているものの機構は無事だったのだが、一方通行にはむしろ壊れてるんじゃないかと思うような数字の羅列が表示されていた。

8月31日PM2時18分56秒。





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