過去ログ - とある幻想の一方通行
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31: ◆2X.nP8ceFI[sage]
2011/09/11(日) 21:55:37.36 ID:cweYMKCI0

「えっ、えっ?急にどうしたの!?ってミサカはミサカは具合の悪そうなあなたを本気で心配してみる!」

打ち止めはミサカネットワークによって実験中の記憶を全部持っているため、目の前にいる最強の能力者がこのような弱った姿を見せる事の重大さに驚き動揺する。

「いや、大丈夫だ、なンでもねェよ…」

そう言葉ではいいつつも反対に、一方通行はフラフラしながら立ち上がる。

「(あァ、あの時の光景は夢じゃねェ…、打ち止めの体から流れる血の感触がまだ残ってやがるし、未知なる法則「魔術」の一端にも触れた…今だって世界の全てを掌握できそうだ)」

一方通行は心配そうに自分を見上げる打ち止めに目をやる。

「(本当にあの日に戻ってンのか?確かにチョーカーはねェし、電波時計だって壊れてなかった……、この事を話すか? いや、自分でも信じられねェのに……、それにコイツに話した所で意味はねェな、ったく訳がわかンねェ、これも魔術ってヤツなのか?)」

打ち止めを見つめながら学園都市最強の能力者の思考は加速する。

だが、そんな第一位の思考を止めるかのように

キュゥ〜っと

打ち止めの腹の虫がもう我慢出来ないといわんばかりにかわいい講義の声をあげたのであった。




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