過去ログ - とある幻想の一方通行
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39: ◆2X.nP8ceFI
2011/09/17(土) 20:22:32.46 ID:5/uiFMsZ0
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現在彼らはファミレスにいる。
あの時と同じファミレスだが、他に異なることは打ち止めの服装と時刻だろうか。


「ねぇねぇ、あなたに質問がいくつかあるんだけどってミサカはミサカは拒否されても質問は話すつもりだって事を心に隠しながら一応の了解をとってみる!」

先ほどまでは毛布一枚であったが、今は白い男物のワイシャツを淡い青色のワンピースの上に羽織った少女、打ち止めが元気な声で言った。


「全然隠せてないじゃねェか…なンだ? 質問によっちゃ答えてやる」

既に二人分の注文を済ませて、退屈しているかのように頬杖をついていた一方通行は気怠げに応えた。

彼と話すのが楽しいのか、笑顔でアホ毛をピョコピョコと左右に揺らしながら打ち止めが待ってましたといわんばかりに質問をなげかける。

「なんであなたは急に優しくなったのかな?それと昨日より雰囲気が変わったというか…大人っぽくなってない?ってミサカはミサカは産まれて数日の癖にわかったような口をきいてみたり!」

そう彼女が疑問に思うのも当然で、昨日まで素っ気ない態度をとっていた一方通行はあの時打ち止めの腹の虫の叫び声を聞き、顎に手を当て数秒何か考えた後、打ち止めに少し待ってろ。と言い残し一旦部屋を出た。その少し後、帰って来たかと思ったら現在打ち止めが着ている服を小脇に抱えていたわけだ。そして服を渡すと、さらに彼女の当初の目的である研究者に連絡を取ってきたという旨を彼女に伝えたのだった。

そのことで呆然としてる打ち止めに追撃をかけるかのように、腹減ったンだろ?食いにいくぞ。と、昨日までの一方通行を知っている人だったら信じられない言葉を吐き、現在このファミレスに居るというわけだ。




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