過去ログ - 「……俺はお前が欲しい」 「え?」
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258:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/10/22(土) 15:08:04.72 ID:PEFePS2/0


━━━━━━ ウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥッッ!!!!


以下略



259:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/10/22(土) 15:17:03.68 ID:PEFePS2/0


「……シルバ、目的の場所はどこだ」

クロが暗闇の中、冷たい声で言った。
以下略



260:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/10/22(土) 15:26:05.39 ID:PEFePS2/0




「な、なんだ…何故一発も当たらな……ぁぐ!?」
以下略



261:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/10/22(土) 15:39:38.58 ID:PEFePS2/0


「……全員速やかに退去、『問題は解決した』………?」

『そうだ、警備兵は速やかに【庭園】へ行け』
以下略



262:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/10/22(土) 15:49:55.01 ID:PEFePS2/0


「クロは大丈夫かな…?」

フィーアが心配そうに呟く。
以下略



263:ツェぺリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/10/24(月) 18:37:46.08 ID:/8Vs6SYn0


ロックを開けたシルバはハッチの中へ即座に飛びこむ。


以下略



264:ツェぺリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/10/24(月) 18:51:25.78 ID:/8Vs6SYn0


━━━━━━ 【庭園】と呼ばれる、エクト村の村長ホアキンが作った地下の広大な『シェルターハウス』でクロは対峙していた。


以下略



265:ツェぺリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/10/24(月) 18:59:44.77 ID:/8Vs6SYn0

「…用が無いなら俺はここを出るが……」

「いえいえ、どうやら遠回し過ぎたようですね申し訳ない」

以下略



266:ツェぺリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/10/24(月) 19:07:05.40 ID:/8Vs6SYn0


「勘違い、とは?」

笑顔は消さず、ただ尋ねた。
以下略



267:ツェぺリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/10/24(月) 19:07:34.42 ID:/8Vs6SYn0


「勘違い、とは?」

笑顔は消さず、ただ尋ねた。
以下略



268:ツェぺリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/10/24(月) 19:16:50.42 ID:/8Vs6SYn0


(…なんだ、あの男は……!!?)


以下略



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