過去ログ - 「……俺はお前が欲しい」 「え?」
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302:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/10/27(木) 19:27:36.50 ID:J7ZPP00U0
弾かれたように火花が天井で散った直後、傭兵が1人回転しながら倒れた。
303:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/10/27(木) 19:38:02.97 ID:J7ZPP00U0
刀が吹っ飛んだ傭兵は見た。
304:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/10/27(木) 19:55:59.88 ID:J7ZPP00U0
落ちる
305:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/10/27(木) 20:05:03.79 ID:Wo37rtJNo
乙
306:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/11/01(火) 18:42:43.16 ID:GjEIZ2zN0
同時、射撃された銃弾と同じ数の傭兵7人が一斉に吹き飛ばされた。
307:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/11/01(火) 18:55:41.34 ID:GjEIZ2zN0
(………………)
308:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/11/01(火) 19:19:55.13 ID:GjEIZ2zN0
彼は即座にフィーアの死角となる位置を移動し、最奥の掲示板の近くへと隠れた。
同時に、相手が高度な技を持った狙撃手なのを懸念して掲示板の陰からも死角となる位置を選ぶ。
309:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/11/01(火) 19:29:59.21 ID:GjEIZ2zN0
━━━━━━ ギャギュッッ!!
310:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/11/01(火) 19:38:00.59 ID:GjEIZ2zN0
肩が バギンッ と奇妙な音を出す程の勢いで彼は刃を一閃させた。
手応えを感じる事さえ無い程にだ。
311:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/11/01(火) 19:47:57.47 ID:GjEIZ2zN0
「〜〜〜〜ッ、ッっぅあ”がぁッッ!!?」
「大方、『あの娘』の方が囮で狙撃手はアタシだと思ったんでしょ?」
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