過去ログ - まどか「見て！ ほむほむがゴミのようだ！！」
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573:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海)[sage]
2011/09/13(火) 00:18:04.27 ID:c0QWa6lAO
ほむほむ「ﾎｸﾞｷﾞ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
まどか「ほら、まどまどとご対面〜」ﾋｮｲ
まどまど「ﾏﾄﾞｯﾏﾄﾞｫｯｯﾎﾑﾗﾁｬｧｧﾝ!!」ﾜﾀﾜﾀ
まどか「駄目だよ〜。よく聞いてね？今から机の端にほむほむを吊り下げるよ。
それでね、ほむほむの命綱がこの紐。
この紐をまどまどが一分以上持って堪えられたらほむほむを逃がしてあげる！」
まどまど「ﾏﾄﾞﾄﾞ!」ﾄﾃﾄﾃ
まどか「勿論まどまどは血統書付きのほむほむと番にさせるけど、
こっちのほむほむが会いに来る事も認めてあげるよ。いいかな？」
まどまど「ﾏﾄﾞｯｯ!ﾏﾄﾞｫﾏﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!」ﾋﾓﾂｶﾐ
まどか「うぇひひ…じゃあ、はじめ！」ﾃﾊﾞﾅｼ

まどまど「ﾏｯ?!ﾏ､ﾏﾄﾞ...」ｷﾞｭｩｩ...
ほむほむ「ﾎｯｯ...!ﾎｷﾞｯﾎｸﾞｪｪｯｯ..」ｸﾋﾞｼﾒﾂｹ ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

まどか「まどまど頑張れ〜！後ろ向きに持つと力入るよ！」
まどまど「ﾏﾄﾞ!ﾏ､ﾏﾄﾞｫﾏﾄﾞ」ﾌﾘﾑｷ ｷﾞｭｩｯ
まどまど「ﾏﾄﾞｯ♪」ﾌｩ ｷﾞｭｯｸﾞｲｯ

まどか「それでもまだ私の事信用してるんだ、嬉しいなぁ」ﾆﾔﾆﾔ

ほむほむ「ｧ....ｧｷﾞ...」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ ﾁｮﾛﾛﾛ
まどまど「ﾏ､ﾏﾄﾞ?」ｸﾙｯ
ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ
まどまど「ﾏﾄﾞｫｫｫ!」ﾋｯﾊﾟﾘﾋｯﾊﾟﾘ
ほむほむ「ｫﾞ...ﾑ...」ｸﾞｯ ｸﾞﾁｭ...

まどか「（首がどんどん絞まってるのに、見る余裕もないくらい必死だし、
喉が締まってほむほむの声が聞こえないのかな？
気付かないね…。うぇひひ。）
あ、きたきた♪頑張ってまどまど、思いっきり引っ張っちゃえ！」
まどまど「ﾏｧｧ....ﾄﾞｫｯ!」ｸﾞｲｯ

ﾌﾞﾁｨｯ

まどまど「ﾏﾃﾞｮｯ!」ﾄﾞﾃﾝ


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