過去ログ - まどか「見て! ほむほむがゴミのようだ!!」
1- 20
634:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/13(火) 23:38:31.77 ID:CMTjXqHDO
頭ほむ「ホムホムホムホムホムホムホムホム」デハコノホムホムタチハ

頭ほむ「ホムホムホムホム・・・ホムッ!!」イトノコセツダンノケイニショスコトニスル・・・イギハアルカ?。

クズほむs「ホムッ!?」イギナシ!?

そして木の板の上に拘束されている2匹のクズほむは板ごとどこかに運ばれる。
着いたのは糸鋸の機械だった。

まず刃の先にクズほむAの板が置かれる。

ほむほむA「ホムッ!?ホムホムホムッ?」エッ!?ナンナノコレ?

そして頭ほむは処刑場所のミニテレビを点ける

ホビャアアアアアア

それは下半身から頭にかけて真っ二つに切断されたほむほむの映像だった。


頭ほむ「ホムホム。ホムホムムー」キミニハコノケイヲウケテモラウ。ユイゴンハアル?

クズほむA「ホビャァ!!ホムホムホミャァ!!」イヤダ!!シニタクナイシニタクナイ
頭ほむ「・・・ホム。ホムムー・・・ホムッ!!」・・・チッ。ショセンタダノチクショウカ・・・ヤレ!。

クズほむC「ホムッ!?リボホムムー!!」ハッ!ワレラガリボホムサマ!

カチッ
ウィーン

クズほむA「ホビャアアアアアアア!!マドカアアアアアアア」イヤダァアアアアアアアア!!ダレカタスケテェェェェェェェェェェ!!

そしてクズほむAが乗った板は他のクズほむ4匹によって端を押されて板は少しずつ刃に向かっていく。

クズほむA「ホムゥゥゥ!!ホミャアホムホムホムホムムァアアアアアアアア!!」ナンデ!?ナンデダレモミテルダケナノオオオオ!!


これはクズほむ達にとっては他の新入りに対しての教育であり、古くからのほむほむ達にとっては最高の娯楽である。
そして、それを邪魔するなら自分もあの場所に行くことを意味する。

普通のほむほむならともかく、ここにいるギャラリーは全てがクズほむである。

クズほむが自分の命を懸けてまで自分以外の者を助けるはずがない。

結果ほむAは徐々に近づく刃の音に怯え、そして生きる事への執着心を見せることになる。

クズほむA「ホモァ!!ホミャア!!ホミャホミャァァァァァァアアアアアアマドカァァァァァァアアアアアアホムァァァホムホムホム゛」イヤダ!!シニタクナイ!!ウワァア゙ア゙ア゙ア゙タスケデ


ホビァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

ミチミチと肉の破ける音と共に普通のほむほむでは出せない程の大音量で叫び声を上げる。


「ホムオ」オオオオ!!

ギャラリーから上がる歓声。

他ほむの不幸はまどエキスの味。
ここのクズほむはほむほむの叫びが大好きなのである。
そしてここのルールはそのプレゼントを与えるための大義名分も兼ねている。

そしてAの肉塊は処刑場の隅のダストシュートに落とされる。
その先には地下施設で飼育している私の本業でもある特殊あんさやの餌となる。
余談だが副業としてこの処刑の映像や、ほむレース等もDVDにまとめて、販売しており、それなりに売れている。


話を戻すと、頭から爪先まで恐怖の味に染まったほむほむは人間が食べれば他の食べ物が豚の餌になるほどの一品だ。
あんさや達もそれが楽しみでここから逃げ出そうとしないほどである。


だが皆のアイドルになったクズほむAもただの前菜でしかない。

これからこの惨状を全て見て、同じことをされるのに恐怖するクズほむBの処刑が始まるのだ。


ここで力尽きました。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/458.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice