過去ログ - まどか「見て! ほむほむがゴミのようだ!!」
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767:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2011/09/15(木) 17:41:58.61 ID:jqt6J3kxo
>>754
そのキャラで虐待したいという意見なのに認められたように感じるとはあんたスーパーポジティブだぜ


和子「綺麗なヒャッハーネタは珍しくないからヒャッハー好きの反発なんてないだろうけど、世紀末ヒャッハーがsenkaするのは息をするよりも自然な事っていうのを忘れちゃダメなんだぜぇー!」ヒャッハー
中澤「汚物(ほむほむ)は消毒だー!」ヒャッハー

「待て」
中澤「なんだてめー!」ブン スカ
和子「中澤の一撃を避けた…だと…」ハッ

「ほむほむをこんなにしたのは貴様か」ギロリ
中澤「そうだぜ?そしてその汚物は…」
中澤「30秒後のお前の姿だー!」ダダッ
和子「やめろ中澤!そいつは…!」

「あーたたたたたたたー」ドガガガ
中澤「ひでぶ」

和子「久しぶりだな、知久。いや、ほむほむマイスター!」
知久「ほむほむをこんな目に遭わせるなんて、君は生徒に何を教えているんだい?」

和子「あんたのほ食と私のほ虐。どちらがほむほむ産業に貢献しているか白黒ハッキリ付けようじゃないか!」
知久「くだらぬ。実にくだらぬ。」

ほむほむ「ホ、ホギャァ…」ボロボロ
知久「大丈夫だよ、ほむほむ」スッ
知久「あたぁっ!おまえの痛みはもう消えている」ガスッ
ほむほむ「ホベシ」

和子「痛覚遮断だとっ!それじゃ悲鳴が聞けなくなるじゃないか!」
知久「悲鳴なんぞに拘るとは所詮は俗物よ。ほあたぁっ!」ビシッ
ほむほむ「ホギャブ」

和子「今度は何を」
知久「まぁ、食べてみたまえ」
和子「こ、これは…!」モグモグ
和子「この旨味!そしてこの噛み応え!いくら噛んでもほむほむが潰れない!」

知久「どの秘孔を突いたかは企業秘密だけど、新商品のゴムほむの実は気に入ってもらえたかな」
和子「やるな、知久。だが悲鳴があればもっと」
知久「そういう人向けに痛覚遮断をしていないシゲキッほむという商品も開発したんだけど店頭に並ぶまでにほむほむがダメになってしまってね」
和子「そうか。一度食べてみたかったけど、残念だ」

知久「仕方ない、今作ってあげるよ。ただ、一般発売はまだまだだからクラスのみんなには内緒だよ」
和子「さっすが知久!話がわかるぜぇー!」ヒャッハー

中澤「」チーン


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