過去ログ - まどか「見て! ほむほむがゴミのようだ!!」
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898:『ゆまゆま繁殖プロジェクト』[sage]
2011/09/16(金) 19:36:24.94 ID:eTEQxmeAO
キュウべぇ「エントロピー」ミミゲノバシ ガシッ!
仔まど「ミャドォォォ!!?」ツカマッタァァァ!!?
仔ほむ「ホミャァアァ!!」タスケテェェ!!
ほむほむ「ホマァァァアァァ?!!」コドモガガァァァアアア?!!

まどまど「マドォ!!!」ユミカマエ キリリッ

このキュウべぇという侵略者にまどまどが弓を構える。
まどまどの弓は小さいとはいえ、自分よりも大きな木の実を落としたりも出来る。当たったならキュウべぇは確実に撤退を余儀なくされるだろう

まどまど「マドマドォ!!!」ユミハッシャ! ヒュン!

しかし…

キュウべぇ「ワケガワカラナイヨ」ミミゲノワデハジキ

まどまど「マドォ?!」ソンナ?!

キュウべぇ「ケイヤクー」ガシッ!

まどまど「マデョオォォ?!?!」ツカマッタァァ?!?!

ほむほむ「マドカァーーー!!!」マドマドォーーー!!!

キュウべぇ「エントロピー」イタダキマス バリバリムシャムシャ

「ホミャァァァァァ!!?!」「ミャロォーーー!!!」「マドォォォォ!!??」

ほむほむ「ホミ…ホミィィ…」ポロポロ

鮮やかな捕獲の手際…弓を使ったまどまどをこうも簡単にあしらうのは見事の一言だ。
そしてこのキュウべぇこそが我々のプロジェクトに立ちはだかる壁に風穴を空ける存在だった

………
……



すぐさま我々は近くに住むキュウべぇブリーダーのT・M氏に話を通し、訓練されたキュウべぇを実験の為に使わせてもらえないか交渉に向かった。
回答は奥にいたキュウべぇ10匹という形ですぐに帰ってきた。
T・M氏は食卓にゆまゆまが並べることが出来るなら是非協力させて欲しい…そう言って我々にキュウべぇを託してくれたのだった


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