22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(宮城県)[saga]
2011/09/03(土) 20:05:38.51 ID:QRSQWiK50
まどか「あの、そんな急にいわれても困るよ 戦ったりするなんてできないし」
さやか「あたしも同じかなー、いくら向いてるからってねえ」
マミ 「よく考えてね、命懸けで戦うことになるもの ましてやあなたたちはまだ魔女を見ていないのだし
魔法少女が倒さなければいけない相手を」
キュゥべえ「分かっているさ、今すぐにとはいわない 無理強いをするつもりもないから
でも、もし大きな力を望むときが来て、戦いに身を投じる覚悟ができたら
いつでも僕を呼んでね、待ってるよ!」
マミ 「ねえ、もしよかったら私の魔女退治につき合ってみない?
まずは自分の目で見てみるのがいいと思うの」
まどか さやか「「ええっ!?」」
翌日の放課後
さやか「ごめん仁美! 今日あたしたち用があるから先に帰るわ!」
仁美 「あら、おふたりご一緒にですか?
いつの間にか深い仲になってしまわれて これが禁断の愛!?」
さやか「いやまあ、そんな感じかな? ねえまどか」
まどか「う、うん ちょっとふたりだけでね」
仁美 「ええ、分かりましたわ 私のことは気になさらないで
愛を深めてきてくださいな♪うふふ」
まどか「あはは…… ありがとう、仁美ちゃん……」
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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