61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(宮城県)[saga]
2011/09/03(土) 21:10:39.95 ID:QRSQWiK50
強い魔力を察知、これは魔女、それも既に活動を開始している
近くに発生していた結界へ飛びこむ
ほむら「おかしいわ」
ひとつ奇妙なことがあった 奇妙な景色、これは問題ない
使い魔が見当たらないのだ 本来なら魔女の下に集まるものどもが
マミ 「珍しいわね、でも余計な邪魔をされなくて助かるじゃない」
その通りではある、早く魔女へ辿り着けるだろう
些細なことだったか
ほむら「そうね、行きましょう」
使い魔に阻まれることなく進み、魔女を発見する
人型の影だった、闇に覆われたように全身が黒い
左手には刀のようなものを握っている
マミ 「魔女だわ!みんな行くわよ!」
まどか「はい!」 さやか「了解!」 ほむら「ええ」
それぞれの得物を構え、攻撃を繰り出そうとしたそのとき
空間の色が薄れていく、結界が消える兆候だ
一同 「!?」
すぐに街へ戻された4人、魔女の気配も既に消えている
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
ex14.vip2ch.com
89Res/79.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。