過去ログ - 一方通行「ホグワーツ魔法・魔術学校……ふざけてンのか」
1- 20
919:鹿児島くン ◆q96FT5l1ZULn[saga]
2011/09/17(土) 22:20:10.93 ID:d9wKGaNT0
カエル医者「まーあまり縁がない方がいいのかもしれないけど、何かあったらすぐにここに来るんだ。いいね?どんな怪我でも病気でも、たとえ腕の骨がなくなろうとも必ず助ける、僕を誰だと思っているんだい?でもナースルックの助手がいないからやる気半減なんだけどね」ハァ

一方通行「初めてまともな配役かと思ったら最後の最後で落すな」

小萌「でも言葉通り何でも治してくれますから、みなさんよーくこの場所は覚えておくですよー?わっかりましたかー?」

ハーーーーーイ

上条「せ、せんせい、俺の右腕とかに怪我が出来た場合なんてどうなるのでせう」

カエル医者「あぁ、キミの体質については聞いているよ。確かにもしもキミが右腕を負傷したら、僕の魔法薬でもキミの右腕の患部に干渉は出来ないかもしれない、でもその時はマグル式の外科手段に出るだけさ。医術までもが魔法界とマグル界のしばりに囚われていることを僕は良しとしないからね?」

御坂「パパが聞いたら喜びます」

番外個体「ありがとうございますせんせー」

一方通行「パパっつったぜあいつ」カカカ

禁書目録「素直に呼べばいいんだよ、みこともたいがいツンデレかもね」

御坂「う、うるっさい!」

上条「そうなんですか!?あ、ありがとうございますよーしこれで張り切って怪我できますのことですね!」

小萌「怪我は張り切るものじゃないんですーもー!上条ちゃんさっきせんせーと約束したじゃないですかー!?」

上条「あ、そ、そうっすねヴェントアックアテッラフィア……じゃなかった上下左右前後気をつけて生活します、はい」スイマセン

一方通行「さっきも言ったがあいつ何口走ってンだって」

禁書目録「方向といえばな四人なのかも。いつ出るかは知らないんだよ」

一方通行「なンのことだか」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/481.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice