過去ログ - 少女「私が勇者……ですか?」
1- 20
26:1
2011/09/05(月) 03:40:03.98 ID:pxfKXcJJ0
ジャー……

少女「ふぅ、すっきりした。それじゃあ、早く着替えてねよっと」

少女「……」
以下略



27:1
2011/09/05(月) 03:40:29.65 ID:pxfKXcJJ0
少女「ふんっ」

少年「お、お前がもってこいって言ったんだろ?」

少女「そ、そうだけど……」
以下略



28:1
2011/09/05(月) 03:40:56.79 ID:pxfKXcJJ0
少女「ということで、馬車がちょっとだけパワーアップしましたー」

馬車が水面を進めるようになった

少年「じゃあ、次の町まで歩き続けるぞ」
以下略



29:1
2011/09/05(月) 03:41:57.39 ID:pxfKXcJJ0
少女「もう少し回ってみるね」

少年「じゃあ、俺はここで待ってるから行って来い」

少女「はーい」
以下略



30:1
2011/09/05(月) 03:42:23.84 ID:pxfKXcJJ0
少年「……で、なんで人魚?」

人魚「……」ガクブル

少女「だって、他の人に買われたら奴隷にされちゃうんじゃないの!?」
以下略



31:1
2011/09/05(月) 03:42:59.38 ID:pxfKXcJJ0


少女「……」

少年「……あー、暇だな」
以下略



32:1
2011/09/05(月) 03:43:34.93 ID:pxfKXcJJ0
少女「私のほうが多くていいの?」ごくごく

少年「あぁ、魔翌力がないと話にならないからな。お前が3個、俺は1個分だ。3日間あれば次の町には着くからな」

少女「み、3日!?」
以下略



33:1
2011/09/05(月) 03:44:01.02 ID:pxfKXcJJ0
少女「よかった、余分な布、買っておいて」

少女は馬車の中にカーテンを作った

少女「着替えとかするときは言うから絶対に覗いちゃダメだよ!」
以下略



34:1
2011/09/05(月) 03:44:36.05 ID:pxfKXcJJ0
少年「くらえっ!」

少年は植物のツルでオオダコの動きを止めた

少女「くらえー!」
以下略



35:1
2011/09/05(月) 03:45:50.30 ID:pxfKXcJJ0
??「そのまま、動かないでください!」

少女「えっ?」

??は水を固めて噴射した
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/09/05(月) 03:46:06.50 ID:wbDVTs5Go
ここでは魔力と打つと勝手に魔翌力と変換される(殺す→[ピーーー]のように他にも多数)
メ欄に「saga」と入力すると回避できる
「sage」ではなく「saga」


1002Res/468.14 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice