79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/18(日) 08:32:32.58 ID:sbRPAnh+o
もう少しまとまった量投下できない?
80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/09/21(水) 20:46:41.76 ID:he1mH1lh0
ザザザザザザ・・・
魔術師「…」
剣士(…すごい、本物の魔法だ…割と下級の、ただ水を生み出すだけの魔法のはずなのに、なんて量だ)
81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/09/21(水) 20:48:44.59 ID:he1mH1lh0
魔術師「……あ!」
剣士「む!?」
82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/09/21(水) 20:59:31.91 ID:he1mH1lh0
――作戦2、火炙り
魔術師「…わあ、ここの石、大理石みたいにつるつるしてます!」
83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/09/21(水) 21:14:48.54 ID:he1mH1lh0
魔術師「えーっと、たき火みたいにぼーって、やればいいんですか?」
剣士「うむ、イメージとしてはそうだが、……そうだな、大罪人を焼き殺すほどの強さでやってしまって良いぞ、容赦はいらん」
魔術師「そ、そんなのよくわからないです!」
84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/09/22(木) 23:29:59.42 ID:aA1lIYot0
魔術師「……」
シュボボボ・・・
85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/09/22(木) 23:37:02.20 ID:aA1lIYot0
剣士「失敗か…むむむ」
魔術師「うーん…なかなかうまくいきませんねっ」
剣士「火炙り…アイデアは良いとは思ったんだが…やはり穴が多すぎるか…?」
86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/09/22(木) 23:41:48.60 ID:aA1lIYot0
監督「あー疲れた…まぁ今日の作業は随分と進んだ方かな…やれやれ」
ガチャ
87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/09/22(木) 23:45:34.32 ID:aA1lIYot0
監督「じゃ、俺は家に帰る…この事務所は好きに使っても良いが…」
剣士「ん?何だ?」
魔術師「うーん…むにゃむにゃ…」
88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/09/22(木) 23:46:33.33 ID:aA1lIYot0
魔術師「…うーん…うにゃ…」
剣士「……」
魔術師「んっ…くぅぅ…ふぁぁああ…」
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