23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga sage]
2011/09/06(火) 17:04:27.54 ID:YlE0ABUu0
しかし、そのまま誰にも当たらずスピードの付いた食器棚は
そのまま真っ直ぐ部室のドアへと向かっていく
銭形「まずい、ドアにぶつかってしまう!!」
ガチャッ――
そこに待っていたのは次元と五エ門
二人でドアをタイミングよく開け、スピードがついたままの食器棚を迎え入れる
銭形「次元、五エ門!!」
二人は食器棚を受け止め、下に降りる階段の上に板を敷いておき
そのまま、滑らすように食器棚を華麗に運び出していく
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