55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga sage]
2011/09/06(火) 20:28:39.71 ID:YlE0ABUu0
紬「さぁ、お茶が入りました。どうぞ」
不二子「ありがとう、とっても良い香りね」
カップを傾け、口に運ぶ
不二子「おいしい!! 香りも味も全然違うわ!!」
不二子「これでこそ、このカップも栄えるというものね」
紬「ありがとうございます」
不二子「この持ってきてくれたケーキも美味しいわ。」
不二子「しっとりした生地とクリームの甘さが絶妙!!」
次元(途端にこれだもんな)
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