63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga sage]
2011/09/06(火) 21:01:59.55 ID:YlE0ABUu0
唯「なるほどね〜」
梓「向こうの都合だけでこっちはいい迷惑ですね」
澪「でもムギに身の危険がなくて良かったよ」
紬「だけどティーセットが元に戻って来なかったのは唯一の心残りだわ」
律「そうだな、高価なものだしな」
紬「ううんりっちゃん、私は値段じゃなくてね……」
ドンドン――
部室のドアを叩く音とともに声が聞こえる
「誰か開けてー!!」
唯「さわちゃん先生だ。どうしたの」ガチャ
さわ子「はぁ… はぁ… これ運ぶの手伝ってくれる?」
澪「これって盗まれた食器棚じゃないですか!!」
紬「なんでここに?」
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