過去ログ - QB「ボクと契約して魔法少女になってよ!」伏羲「」
↓
1-
覧
板
20
25
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/09/07(水) 23:21:17.72 ID:/z0Tlt1SO
時は少し遡る。
巴マミが使用した力と酷似したエネルギーを微弱ながらにも関知した伏羲は、人気の無い広場へ姿を現した。
「ふむ、ここで力が使われたのは確かだが、やはりそれ以上は分からんのう……」
魔法少女の行使する力の源の特異性によって、伏羲はそこに残る残滓を感じ取ることができた。が、それまでだった。
今日のところは諦めるか、それともこの周辺を少し調べてみようかと迷う伏羲。
そのとき、声が聞こえた。
――けて
「む?」
誰かいるのかと周囲を見渡すも、広場には伏羲以外に人っ子ひとりおらず、中央に据えられた噴水がさらさらと音をたてるだけ。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
341Res/145.94 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - QB「ボクと契約して魔法少女になってよ!」伏羲「」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1315306377/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice