過去ログ - さやか「魔法少女と」 マリア「魔女が」 エリー『仲良くなった…パート2!』
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43:>>1(=セヴァン) ◆SEVAN.goO2[saga だれとく!]
2011/09/10(土) 09:52:03.19 ID:0yisU0I40
【おまけ集45・だって俺の実体験だもの】(※ちょいえろ!)

セヴァン「んー、こいつの設定はどうすっかな…悩むぜ」

QB「この場面は流石にメタりすぎてないかな」

セヴァン「言うな!まぁいいや、ちょっと休け…」 スク ビクッ

QB「どうしたんだい?急に石のように固まって」

セヴァン「んっ… やべぇ、すげぇ足痺れた…」 ジンジン

セヴァン「…どうしよう、アレ、立ち上がったら急にお花を摘みに行きたくなるアレ…」 ジンジン

QB「トイレならここから10歩ぐらいで着くじゃないか」

セヴァン「そうは言ってもな…人間ってのは、長時間座ってると神経が圧迫されて急に歩こうとしても痺れて動けないんだぜ…」 ジンジン

QB「やけに詳しいね。ググったろう?」

セヴァン「なぜばれたし…んん、でもトイレに行かなきゃ…」 ソローリ

QB「…」 コチョ

セヴァン「んひゃ!?」 ズテーン

QB「ああ、すまない、まさか転ぶなんて思わなかったよ」

セヴァン「ば、馬鹿…ちょっと出ちまっただろぉがぁ…」 ウルウル

QB「大丈夫。僕はこの事は誰にも公言しないよ。それより」 スリスリ

セヴァン「んんっ///」 ピクッ

QB「たまには僕が攻めに入ってもいいだろう?」 ニヤリ

セヴァン「こ、この淫獣!あっ…や、やめ…まじで漏れるから…」 ビクビク

QB「別にいいじゃないか。僕だって何度もイかされた事だし」 ヌチュ

セヴァン「んああ!もう駄目っ、出―――」

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フィナロッテ「…ここから先は>>1の恥ずかしさが限界に達したから見せる事は出来ないわ。残念だったわね」モグモグ


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