6: ◆1B0iEDnTxU[sage saga]
2011/09/06(火) 21:07:23.04 ID:FRdcbQBa0
そう言って、まどかはキングローダーの方に向かった。
その途中、恭介が倒れているのを見つけ、手を貸す為にそちらに向かった。
「上条君!」
「しっかり!」
まどかは恭介を肩を持ち、キングローダーまで運んでいた。
恭介は額を切っていたが、意識ははっきりしていた。
「有難う、鹿目さん…」
「保険委員だし、ね?」
「!マミさん!?」
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