過去ログ - 新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part7
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899:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2012/11/09(金) 15:56:16.80 ID:a8WeOF0AO
ハロウィンに便乗してみんなが赤にイタズラするようです（好感度高）


青：そっとしなだれかかって耳元に甘〜い声で「今晩、一人で私の部屋に来い……いいな？」と囁き、最後に息を吹きかける。覚悟を決めて本当に部屋に行ったら『ドッキリ大成功！』の看板が。なお青の顔は終始真っ赤だった模様。

桃：背後から抱きつき、二つのたわわな桃を押し付ける。襟元から手を差し込まれ、胸を弄られながら「私はお菓子が欲しいんだけど……赤はイタズラされたいみたいね……♪」と誘惑。辛抱たまらず振り返り抱きしめようとすると『ドッキリ大成功！』の看板でぶったたかれる。イタズラだからと平静を装う桃だったが耳が真っ赤だった。

緑：「科学の発展の為に……飲んで」と怪しげな薬を飲まされそうになる。拒否すると悲しそうな顔になって「そう……なら、仕方ない」と言い、緑が自分で薬を呷る。そのまま赤に飛びついて突然の口移し。なお薬は飲んだ直前の記憶を飛ばすものだった模様。口移しが行われたという事実は緑一人の中に大切に仕舞われた。

黄：赤とスパーリング中に突然倒れてみる。赤が衣服を緩めてくれたり人工呼吸や心臓マッサージをしてくれたりすることを期待した。しかし、赤だけでなく他のメンバーにも心配をかけてしまい、海よりも深く反省。桃なんか半分泣いてた。みんなの愛情を再確認したハロウィンになったとさ。




（時期も、題と中身も）ズレてる

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