169: ◆Pk67Fv0IHA[saga]
2011/09/18(日) 22:39:14.40 ID:asR+Sg6J0
>>166
いつもいつもありがとうございまする
>>160の続き
私は憂の部屋へ向かった
そしてノックをして入る
中にはあずにゃんもいた
計算外だった
梓「あ、唯先輩」
憂「こんにちわ」
唯「う、うんどーもどーも」
そして私は考える
ここであったのも運が悪かったね
あずにゃんも巻き込んじゃおう
唯「憂、あずにゃん」
唯「話があるんだ」
そう言って私は部屋にある椅子に腰掛ける
唯「二人も座って」
唯「きっと長い話になるから」
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