418: ◆TWvuoarrw.[saga]
2011/11/18(金) 20:05:40.77 ID:+yFvrRWg0
私は任務の内容に愕然とした
それでも和ちゃんだけには気づかれないように
涙がこぼれないように
必死にこらえた
そのまま適当な言い訳をして部屋から出る
任務を再度確認する
そして私は近くにあった柱に寄りかかる
唯「なんで憂を…」
気が付けば涙が頬を伝っていた
もう、私の心は限界かもしれない
472Res/181.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。