426: ◆TWvuoarrw.[saga]
2011/11/18(金) 21:44:06.99 ID:+yFvrRWg0
私は何回も斬られた
正直立っているのが限界だ
憂はそれでも攻撃をやめない
体がもうもちそうにない
ついに私は倒れこんだ
だけど意識は無駄にはっきりしている
「さ、憂これまでだよ」
後ろから声が聞こえた
憂がそっちを向く
そしてショットガンの音が鳴り響いた
「こんなの当たらないか」
「かわされちゃったら銃の意味ないな」
「唯、ちょっと待ってろ」
唯「わかったりっちゃん」
私は目を閉じた
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