444: ◆TWvuoarrw.[saga]
2011/12/12(月) 22:49:53.50 ID:2AXouVux0
四方八方から飛んでくる攻撃や弾丸
すべて回避や防御しつつ立ち回る
するとついに私たちは囲まれてしまった
また背中合わせになる私たち
律「本格的にまずいなこれ」
唯「うん…まずいね…」
律「しゃーない」
そう言ってりっちゃんは武器を下ろす
唯「!?」
律「何も降参しようってわけじゃないさ」
そう言うとりっちゃんは腕を抑える
律「ちょっと目をつぶってろ、唯」
言われたとおりにする私
そして、一瞬風が吹いた気がした
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